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北海道出身、カナダ在住8年目。難聴。トロントでのワーホリと留学を経て、現在はカルガリーでひっそりと暮らしています。

カナダ生活におすすめカーペットクリーナー【購入レビュー】

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日差しの入る明るいブラウン基調のリビング。ベージュのソファとローテーブルのあるインテリア

カナダのお家ではカーペット張りが一般的。我が家の最上階も全面カーペット。

正直なところ、最初は「全部フローリングが良かったな…」と思っていました。でも極寒を過ごして納得。カーペットってやっぱり温かいんですよね。

しかしそこまで潔癖症ではなくても気になるカーペットの汚れ。

クリーニング業者を呼ぶと200ドルほどかかることも。レンタルもありますが、持ち運びや返却が面倒、衛生面も気になる…。

この記事では、私が実際に使っているHooverのカーペットクリーナーについて解説。

これから購入を考えている方のお役に立てたらうれしいです。

こんな人におすすめ
  • Hoover のカーペットクリーナーが気になる人
  • 北米在住でカーペットの衛生面が気になる人
  • ソファ・階段・車内の掃除に困っている人
目次

カーペットクリーナーを買ったきっか

カナダは土足文化ではありません。

雪や泥で汚れやすくなるため、ほとんどの家庭では玄関で靴を脱ぐスタイルが定着しています。それでもカーペットは汚れます。

表面を掃除機で吸っても、中のホコリや細かい汚れは蓄積されていくんですよね。

特に我が家は新築とはいえ、内見や施工のために「どんな人がこのカーペットを踏んだのかわからない」という嫌悪感がありました。

ちなみにトイレは、明らかに誰かがうんちしていった形跡が…笑。

これはさすがに気になる!ということで入居前に購入したのが、Amazonカナダで大人気のカーペットクリーナーでした。

初めて使用したときに出たあの真っ黒な水は、もう衝撃そのもの。完全にドブ水でした。

それから2ヶ月おきに使用していますが、毎回水の汚さには驚きます。

そして1年後、階段やソファ用に手軽に使えるものが欲しくなり、スポットクリーナーを購入。

どちらも使いやすく、コスパも性能も大満足です。

Hoover PowerDash 購入レビュー

PowerDashは、初めてのカーペットクリーナーで迷っている人に、胸を張っておすすめできます。

軽さ・価格・使いやすさ・洗浄力、すべてがちょうどいいバランスのモデル。初めての1台に最適です。

使い方はこんな感じ。

  1. タンクにお湯と洗剤を入れる
  2. スチームで汚れをかき出す
  3. 汚れた水を吸い取る

PowerDashを選んでよかった理由

コンパクトという名の通り、扱いやすい。普通の掃除機感覚で使えます。

  • 片手で動かしやすい
  • 使い方も簡単
  • HeatForce機能で乾くのが早い

そして何より、掃除した後の部屋の空気感と床のふわふわ感が病みつきになります。

気になる点

ひとつだけ注意したいのは、水タンクの容量が通常モデルより小さめなこと

2部屋以上の広いエリアだと、途中で何度か水を補充する必要があります。

部分汚れには Hoover CleanSlate

CleanSlate は、狭い場所にぴったりのスポットクリーナー。階段やソファ、車のシートなど、さまざまな素材に使えます。

このモデルの良いところは、ポータブル型で小回りがきくこと。場所や汚れのタイプに応じて使い分けができるノズルがいくつか用意されています。

基本的な使い方は PowerDash とほぼ同じ。PowerDash ではできない部分を補う掃除アイテムとしておすすめです。

ちなみに「clean slate」とは、白紙の状態・新たなスタートという意味。シミ取りクリーナーにぴったりの商品名ですね。

CleanSlateを選んでよかった理由

  • コンパクトで持ち運びやすい
  • 階段掃除が楽になる
  • すみずみまでキレイになる爽快感

ペットや子どもが〜!なんてときにも便利です。

気になる点

速乾機能がついていないため、PowerDashと比べると乾きにくいのが欠点。

でも狭い範囲なのであまり気になりません。6時間あれば十分乾きます。

HooverとBissellを比較

北米では Bissell も人気。Canadian Tireなど店頭でよく見かけるのは Bissel の方が多い印象です。

同じ自立型コンパクトタイプのもので比較してみました。

商品Hoover Power Dash Pet BISSELL PowerClean TurboBrush Pet
価格119.99 ドル189.98 ドル
重量5.67 kg5.9 kg
高さ43.5 インチ (110cm)明示なし
タンク容量0.5 ガロン (1.9 L)2.3 L
Amazon.ca での評価4.3 / 5 (77,417)4.3 / 5 (32,821)

性能はどちらも特に変わりませんが、Bissellの方がタンク容量が大きい分、水もたくさん入るのでかなり重くなりそうです。

我が家の場合は、価格と評判でHooverに決めました。HooverならAmazonプライムデーを狙えば100ドル以下になります。

実際に使ってみても、初めてのカーペットクリーナーならより安く、軽くて扱いやすい Hoover の方が良いと感じます。

レンタル vs 購入 どっちがお得?

「わざわざ買わなくても…レンタルでいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。

カナダには、カーペットクリーナーをレンタルできるお店がたくさんあります。Home DepotRug Doctor が有名。

お店によって違いますが、料金は1日$40ドルほど。加えて、専用洗剤が別途 $10〜20 ほどかかります。

1万円台で購入すれば、3回の使用で元が取れます。トータルにみても、買ったほうが時間もお金も節約できてお得。

カーペットクリーナーを上手に使うコツ

カーペットクリーナーを使う上で覚えておきたいことをまとめました。

掃除機がけをしっかりと

カーペットクリーナーを使ううえで一番気になるのは、ブラシに髪の毛が絡まりやすいこと。

あらかじめ、普通の掃除機で髪の毛やホコリをしっかり取り除いておくのがコツ。

カーペットクリーナーにも吸引機能はありますが、あくまでも汚れた洗浄液を吸い取るものです。

晴れた日の午前中に

カーペット掃除の直後はどうしても湿っぽさが残ります。

使うなら晴れた日の朝に窓全開でやるのがおすすめ。

午後には乾くので、気持ち良いアフタヌーンが過ごせます。(これは掃除全般にいえるかもしれませんね)

Q&A:購入前に気になるあれこれ

掃除機じゃダメ?

掃除機は表面のホコリやゴミを取るもの。カーペットクリーナーを使えば丸洗いできます。

手を汚さずに「洗う→すすぐ→吸い取る」一連の作業が一気にできます。

乾くまでにどれくらい時間がかかる?

カーペットの材質によりますが、3〜6時間ほどで乾きます。カナダの空気は乾燥してるので、加湿したいときに掃除するのがおすすめ。

どのくらいの頻度で使うの?目安は?

我が家は2〜3ヶ月に1回の頻度で使用しています。ペットや子どもがいる家庭なら月1ペース。

洗剤はどうするの?

メーカー純正の専用洗剤を使うと安心です。

  • ナチュラル系洗剤:ペット・子どもがいる家庭に
  • 酵素系洗剤:頑固な汚れに(ただし匂いが強め)

ただし私はオーガニックブランドの洗剤も気になるので今度買ったらレビューします。

どこで買えるの?

私は Amazon.ca で買いました。口コミもたくさんあって参考になります。

お店で確認したいなら、Home Depot や Canadian Tire とかにもあります。

まとめ:掃除がめんどくさい人ほど買っちゃおう

カナダ生活で「気づかぬうちに溜まっていく汚れ」を見せつけてくれたカーペットクリーナー。

部屋全体の掃除からスポット掃除まで隅々スッキリ。子供やペットがいても安心です。

  • カーペット全体の清潔感アップなら PowerDash
  • シミや狭い場所のピンポイント掃除なら CleanSlate

どちらも北米で手に入れやすく、初心者でも扱いやすいモデルです。

なにより使用後の空気感が気持ち良すぎて、掃除が苦手な人でも掃除が好きになっちゃうはず。

「そろそろカーペットクリーナーを買おうかな?」と思っている方はぜひ検討してみてください。

快適に暮らしたい人にこそ、本当におすすめしたいアイテムの紹介でした。

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